メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新元号

平成の名に誇り 地区住民、惜別と感謝 岐阜・関市、熊本市

平成グッズを買い求める人たちでにぎわう「道の駅平成」=岐阜県関市で2019年3月30日、兵藤公治撮影

 5月1日に改められる新元号が4月1日に発表される。現在の元号と同じ「平成」の名が付いた地区の住民たちは、残り1カ月余となった去りゆく時代に名残を惜しみながら、新たな時代に思いをはせている。

元号ブーム再燃 岐阜・関市

 1989年の平成改元時、岐阜県武儀町(現・関市)下之保の平成(へなり)地区は全国で唯一、元号と同じ漢字を使う地名で、多くの観光客が訪れた。まちおこしに関わった住民たちは4月1日、「道の駅平成」に集まって新元号発表の瞬間を迎える。

 山あいの集落は平成改元時に9世帯35人が暮らしていた。しいたけ農園を営む田畑和義さん(64)は「ここは何もない所」と改元後のフィーバーは予想もしていなかった。観光客は県内外から訪れ、細い道路の車列が約2キロにわたったこともあった。「岐阜県平成」で年賀状も届いた。

この記事は有料記事です。

残り1150文字(全文1505文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 愛子さまが学習院大文学部へ進学 推薦入試合格

  2. 「アカデミー賞はどうなってるんだ」トランプ氏、韓国作品の受賞に不満

  3. 中江滋樹さん、アパート火災で死亡か 「兜町の風雲児」元投資ジャーナル会長

  4. 政府批判の神戸大教授が動画削除 「助言」の医師がFBで事実誤認を指摘

  5. 立憲・辻元氏に脅迫文「殺してやる」 党本部に届く 警視庁に被害届

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです