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福島・大熊町で常磐道IC開通 「町民帰還に弾み」と期待

常磐道大熊インターチェンジの開通式でテープカットし、くす玉を割る関係者ら=福島県大熊町で2019年3月31日午前10時56分、森田剛史撮影

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県大熊町に31日、常磐自動車道の「大熊インターチェンジ(IC)」が開通した。常磐富岡―浪江IC間の帰還困難区域に建設され、3年後の避難指示解除を目指して「特定復興再生拠点区域」の整備が進む町中心部や、廃炉作業が続く同原発へのアクセスが改善する。

 開通式で関係者がテープカットし、くす玉…

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