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西日本豪雨

福山ため池決壊 市に安全対策求める 死亡女児の祖父ら要望書 /広島

 昨年7月の西日本豪雨で当時3歳の女児が亡くなった福山市駅家町向永谷(むかいながたに)の土砂崩れとため池決壊で、遺族や被災者が安全対策を求める要望書を市に提出した。ため池に隣接するグラウンド跡地も含めた対策を講じるよう要望している。

 提出したのは、亡くなった甲斐朱莉(あかり)ちゃんの祖父恭隆さん(70)ら3人。市が1月にまとめた報告書の内容を受け、被災14世帯の連名で「将来長きにわたり土砂災害の危険にさらされている」「行政の最大の使命は市民の生命、財産を守ること」などと訴え、市に安全対策を求めた。

 災害は昨年7月7日夕、山の中腹のグラウンドと農業用ため池2カ所が崩れ、ふもとの家屋8軒が損壊。朱莉…

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