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「令和」秘密保持…外された担当課、有識者も「足止め」 選考過程見えにくく

有識者による「元号に関する懇談会」に臨む山中伸弥京都大教授(左列手前)ら=首相官邸で2019年4月1日午前9時31分、川田雅浩撮影

 政府は新元号が発表前に外部に漏れるのを防ぐため情報管理に躍起となった。「元号に関する懇談会」の有識者や閣議に出席した閣僚には携帯・スマートフォンの持ち込みを禁じ、所持者からは預かった。首相官邸内に盗聴器が仕掛けられないよう鉢植えなどもチェックする徹底ぶりだった。

 有識者9人は懇談会終了後も菅義偉官房長官が新元号を発表するまで官邸4階の特別応接室に足止めされた。懇談会の40分弱を含め約2時間半、ペットボトルの水とクッキーを口にしながら過ごしたという。

 新元号を定める政令の閣議決定後も閣僚応接室のテレビで菅長官の会見を見守った閣僚からは「令和」発表の…

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