「平成筑豊鉄道」社長、新元号の発表に「今の社名を大事に」

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 平成と同時に誕生した福岡県などの第三セクター「平成筑豊鉄道」(同県福智町)の河合賢一社長(48)は、新元号の発表にも「今の社名を大事にして地域の足を守る」と決意を新たにする。沿線人口は減少が続くが、3月21日から運行を始めた観光列車を売りに「新時代に新しい姿をみせたい」と希望を抱く。

 同県直方市と行橋市を結ぶ伊田線・田川線など旧国鉄の赤字3線を引き継いで1989(平成元)年10月に開業した。当初の略称は「平鉄(へいてつ)」だったが、利用者は自然と「平筑(へいちく)」と呼び親…

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