メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

食堂や売店での使い捨てプラ禁止、省庁でスタート

環境省が入る中央合同庁舎第5号館では、トレーを持参して弁当を購入する職員もいた=東京都千代田区で2019年4月1日午前11時54分、大場あい撮影
中央合同庁舎5号館内で弁当を販売する中華料理店は、レジ袋やプラ製スプーンを手渡さず、台に置いて必要な人だけが持ち帰るよう呼びかけている=東京都千代田区で2019年4月1日午前11時55分、大場あい撮影

 プラスチックごみ削減のため、国の省庁内で1日、食堂や売店のレジ袋など使い捨てプラスチックが原則使用禁止になった。客は商品をそのまま受け取ったり、持参した手提げ袋に入れたりして持ち帰った。ただ、必要な客には提供し、弁当の容器は代替品がないとの理由で使うことができるなど不徹底なスタートとなった。

 省庁と独立行政法人に対し、環境に配慮した物品調達を求める「グリーン購入法」の「基本方針」が改定されたのに基づく取り組み。食堂では使い捨てプラ食器の使用を原則禁止し、売店ではレジ袋が必要という客にのみ渡し、できるだけ使用を控える。

 環境省が入る中央合同庁舎5号館内の中華料理店は、昨年10月から既にレジ袋の提供をやめていた。弁当を買いに来た同省の女性職員(44)はトレーを持参。「マイバッグを使っている人が多いが、弁当を入れると斜めになることがある。トレーだとその心配がない」と話した。【大場あい】

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出
  2. 池袋暴走、ドラレコに音声 87歳男性「あー、どうしたんだろう」同乗の妻の問いに
  3. 結婚できない男 阿部寛主演ドラマが13年ぶり復活! 続編が10月期放送
  4. 政治 交わらない枝野氏と玉木氏 自民「1強」の責任、野党にも
  5. 国民民主党、自由党と合併で正式合意 自由は解散

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです