「石碑つくらないと」新元号ゆかりの太宰府 跡地の宮司びっくり

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 新元号「令和」の引用元となった万葉集の序文に記された「梅花の宴(うたげ)」は、現在の福岡県太宰府市に置かれた朝廷の出先機関「大宰府」の長官を務めた大伴旅人(おおとものたびと)の邸宅で天平2(730)年の正月に催された。市内には大伴邸跡などゆかりの地もあり、関係者は予想もしていなかった新元号との縁を喜んだ。

 「おおごとになった。中国古典から出典されると思っていたのでびっくりしている」。市内にある坂本八幡宮の御田良知(みたよしとも)宮司(59)は、新元号発表に驚きを隠せない。

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