マラソン・小出義雄氏が指導者勇退 高橋尚子さん、有森裕子さんら育てる

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佐倉アスリート倶楽部の小出義雄代表=仙台市宮城野区で2017年11月、小川昌宏撮影
佐倉アスリート倶楽部の小出義雄代表=仙台市宮城野区で2017年11月、小川昌宏撮影

 2000年シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんらを育てた佐倉アスリート倶楽部(AC)の小出義雄代表(79)が3月末で指導現場を離れ、勇退した。指導を委託されてきたユニバーサルエンターテインメントとの契約が3月末で終了し、区切りをつけた。小出氏は「15日で80歳になる。切りのいいところで若い人に譲りたかった」と説明した。

 15年夏に米国での合宿中に心臓の手術を受けた小出氏は、その後も入退院を繰り返した。高齢による体調面への影響も考慮したといい、「かけっこが何よりも大好き。離れることは寂しいが、体の方が大事」と語った。

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