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世界の雑記帳

包み紙使ったウクライナ大統領候補の肖像画、題名は「汚職の顔」

 3月31日に大統領選が行われたウクライナで、現職のペトロ・ポロシェンコ候補の経営会社が製造した菓子の包み紙や薬莢(やっきょう)を使い、同候補の肖像画が制作された。キエフで27日撮影(2019年 ロイター/Valentyn Ogirenko)

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 [キエフ 31日 ロイター] - 3月31日に大統領選が行われたウクライナで、現職のペトロ・ポロシェンコ候補の経営会社が製造した菓子の包み紙や薬莢(やっきょう)を使い、同候補の肖像画が制作された。

     タイトルは「汚職の顔」。2人のアーティストがさまざまな隠された意味を込め、20キログラム分の菓子の包み紙を使って作り上げたという。同候補は過去に経済発展・貿易相などを務め、「チョコレート王」として知られる

     制作者の1人であるダリア・マルシェンコさんはキエフでロイターの取材に応じ、空っぽの包み紙は5年前に親ロシア派のヤヌコビッチ氏に代わって大統領に就任したポロシェンコ候補の「中身を伴わない」約束を象徴したものだと説明した。

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