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第103回全国高校野球選手権

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第91回選抜高校野球

第10日 習志野が逆転

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 <2019 第91回センバツ高校野球>

 (2日・阪神甲子園球場)

 2日は準決勝2試合。第1試合はともに初の決勝進出を狙う習志野(千葉)と明豊(大分)が対戦した。第2試合は第61回大会(1989年)以来30年ぶり7回目の決勝進出を目指す東邦(愛知)と、初の決勝進出をうかがう明石商(兵庫)がぶつかる。

 ▽第1試合=準決勝

 明豊は一回、先頭の表が左越え本塁打。さらに1死一、二塁から藪田の左越え2点適時二塁打で計3点を先取した。

 習志野は三回2死一、三塁から重盗を決めて1点を返すと、桜井が右前適時打を放ち、この回2点を奪った。

 習志野は七回無死、兼子、小沢の連続長短打で同点とした。

 習志野は八回、先頭の桜井の右越え本塁打で勝ち越し。さらに兼子の左前適時打などでこの回3点を挙げた。

「美爆音」響く

 ○…習志野のアルプス席では、150人超の吹奏楽部員による大迫力の音量と美しい音色を兼ね備えた「美爆音(びばくおん)」が響き渡る。直後の第2試合に登場する東邦もマーチングバンド部が有名で、先月末に遠征先の米国から帰国。友情応援を引き受けた大阪桐蔭の吹奏楽部と合流し、150人超が駆け付ける。

小さな姉妹応援

 ○…明豊ナインを応援する小さな姉妹。明豊の同窓会長を務める後藤明文さん(66)=大分県別府市=の孫で、神戸市に住む河野萌愛さん(9)と美桜さん(6)だ。テレビの前やアルプス席で「おじいちゃんのために勝って」と願う姿に、頬が緩む後藤さん。「勝利の女神」とともに明豊にエールを送るつもりだ。

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