メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

講演会

外国人労働、新制度は「上滑り」 長野 /長野

 外国人技能実習制度と、1日に施行され、外国人労働者の受け入れ拡大を目指す新制度についての講演会が、長野市内で開かれた。外国人技能実習生問題弁護士連絡会共同代表の指宿昭一弁護士が講師を務め、「制度設計する時間がなく、来た人たちが人間らしく生活できるのか、日本の住民とどう付き合っていくのか何も決まっていない。上滑りの制度」と問題点を指摘し、批判した。

 労働組合LCCながのが主催。指宿さんは、これまで関わってきた技能実習生の事例を紹介。送り出し国のブローカーから求められる渡航前費用や保証金などが、低賃金などの被害に遭っても実習生を身動きできなくさせていることや、日本の管理団体が受け入れた企業や農家から1人当たり月3万~5万円の管理費用を徴収していることを説明した。

この記事は有料記事です。

残り128文字(全文462文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 余録 「いやだいやだよ…

  2. 新型コロナ 本当にデタラメなのか 河野太郎行革相が批判したNHKワクチン報道を検証した

  3. 二階氏「ケチつけるな」に見え隠れする「権力集中の弊害」

  4. 「そのお金を医療に回せ!」 コロナ政策「暴走」を漫画でバッサリ 作者の思い

  5. 「断じて受け入れられない」茂木外相が談話 韓国の元慰安婦訴訟判決確定に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです