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大和森林物語

/38 十津川の森は今/1 シンポで問われた課題 /奈良

 3月26日、十津川村で「森林づくりシンポジウム」が開催された。村の内外の有識者・林業関係者が登壇し、村の森林や林業の現状と未来について意見を出し合った。

 十津川村は、林業振興をめざして2010年より「6次産業化」に取り組んでいる。丸太を出すだけでなく、製品加工と販売も自ら手がけて行く戦略だ。

 林地の集約と高性能林業機械の導入を進めて、木材生産量は7年間で7・6倍に達した。木材加工流通センターや木工家具加工場も設立し、家具や住宅の販売まで手がけている。

 だが更谷慈禧村長は、「成果重視に陥った結果、さまざまな課題が持ち上がりました。伐採における問題のほ…

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