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新元号

「令和」 「特定問題担当」職員、昨年5月死去 極秘の30年

 30年間にわたる新元号の選定過程を最もよく知る人物が、改元1年前の2018年5月に死去していた。内閣官房の「特定問題担当」という担当につき、新元号を準備する専門職だった尼子昭彦氏。1952年生まれで、88年に国立公文書館に採用され、平成改元を経て一貫して極秘の元号選定作業に携わり続けた。公文書館で「統括公文書専門官室主任公文書研究官」を務めつつ、元号を担当する内閣官房副長官補室も兼任。「副長官補…

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