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クローズアップ2019

新元号「令和」 和漢3案ずつ提示 日本由来こだわり

有識者による「元号に関する懇談会」に臨む山中伸弥京都大教授(左列手前)ら=首相官邸で2019年4月1日、川田雅浩撮影

 国書を出典とする初の元号「令和」が、1日に新元号に選ばれた背景には、政府が「日本由来」の元号を推す姿勢を隠さなかったことも影響していそうだ。政府が有識者らに示した六つの元号案のうち3案が和風の元号で、これまでの漢籍を典拠としてきた元号選考の手法は大幅に変わった。

 「出典はこれまで漢籍に絞られていましたが、今回は広く国書からの出典も入れました」

 午前9時32分から首相官邸4階の特別応接室で開かれた「元号に関する懇談会」で、菅義偉官房長官はこう説明した。その発言通り6案中3案が国書を典拠としており、万葉集を引用した「令和」のほか、日本書紀が出典のものもあった。「令和」以外の国書典拠の2案のうち一つは漢籍にも由来があったという。

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