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金正男氏暗殺

ベトナム人被告釈放へ 「傷害罪」で有罪判決

 【ジャカルタ武内彩】北朝鮮の金正男(キムジョンナム)氏がマレーシアの国際空港で暗殺された事件の公判が1日、高等裁判所で開かれた。ベトナム人のドアン・ティ・フオン被告(30)について、検察側は殺人罪から「危険な武器などによる傷害罪」に訴因を変更し、フオン被告が受け入れたため、高裁は禁錮3年4月の有罪判決を言い渡した。

 フオン被告は▽逮捕から2年以上勾留されている▽模範的な態度を見せている--ことを考慮し、5月初旬にも釈放される見通し。検察は変更の理由を明らかにしていない。金正男氏殺害事件では、指導役とされる北朝鮮籍の男4人はマレーシア国外に逃亡した。北朝鮮側の関与が証明されないまま真相解明は幕引きとなった。

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