新元号

「令和」商戦、はや火ぶた 「新元号」人生ゲームも 改元へ、熱い1カ月

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包装紙に「令和」と書かれた新元号バウムクーヘンが店先に並んだ=東京都豊島区の西武池袋本店で1日、藤渕志保撮影
包装紙に「令和」と書かれた新元号バウムクーヘンが店先に並んだ=東京都豊島区の西武池袋本店で1日、藤渕志保撮影

 政府が1日、新元号「令和」を発表したことを受け、百貨店や菓子メーカー、ホテル業界などでは早くも、新元号にあやかる新商品の発売が相次いだ。5月1日の改元を控え、「新元号商戦」は、ますます活気づきそうだ。【藤渕志保、柳沢亮】

 西武池袋本店(東京都豊島区)にあるバウムクーヘン専門店「ねんりん家」は1日、黒字で「令和」と書いた包装紙で包んだ「新元号バーム」(1188円)の販売を数量限定で始めた。運営会社のグレープストーンによると、商品は定番のたまご風味と桜色のバウムクーヘンの2層にし、二つの元号をイメージ。「新元号のお祝い気分を盛り上げた」という。

 当日準備した約60個は夕方には完売。取引先への手土産に購入した練馬区の会社員、橋田弘一さん(48)は「縁起がよく、めったにない記念になると思って購入した。相手の方にも喜んでいただけると思う」と話した。

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