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新元号

「令和」 春色の街、歓迎の声 「いい響き」

銀座「和光」前で書家の石飛博光さんによる新元号の書を撮影する人たち=東京都中央区で2019年4月1日、佐々木順一撮影

 「平成」に代わる新たな元号は「令和」と決まった。改元1カ月前の1日、歴史的な発表の瞬間を、日本中の人たちが、テレビの前で、スマートフォンで見届けた。「響きがいい」「平和な時代を」。昭和天皇逝去に伴う改元で自粛ムードだった30年前とは打って変わり、列島は明るい雰囲気に包まれた。

「これからの日本、僕らがつくる」

 「新しい元号は、『れいわ』であります」。午前11時41分。菅義偉官房長官が墨書された「令和」を掲げた瞬間、列島各地で待ち構えていた人たちはさまざまな表情を見せた。

 桜の見ごろに合わせて一般公開された皇居・乾通り。スマートフォンで記者会見の中継を見た人たちから「れいわ」との声が上がった。京都市左京区の京都大大学院1年、永井健太郎さん(22)は「これからの20年、30年を僕らがつくる気持ちで新しい時代を迎えたい」と意気込む。

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