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AIコンビニ「開店」 ファミマとパナが実験店舗 人手不足解消の切り札になるか

登録しておいた顔をカメラが識別すると、自動ゲートが開いて入店できる=横浜市都筑区のファミリーマート佐江戸店で2日午前11時22分、藤渕志保撮影

 ファミリーマートとパナソニックなどは2日、人工知能(AI)を使った顔認証による決済や、自動で価格を変更できる電子値札などの省力化技術を用いた実験店舗を横浜市にオープンし、報道陣に公開した。セブン―イレブン・ジャパンやローソンなど他のコンビニエンスストア大手でも同様の試みが始まっており、人手不足解消の切り札になるか注目される。

 ファミマの実験店舗は、パナソニックグループの施設隣接地にあり、一般客が利用できる通常の店舗スペースに加え、パナソニックグループの社員だけが利用できる実験スペースを設けた。実験スペースでは、社員は事前に専用アプリで氏名や顔の画像、クレジットカード情報などを登録。入り口で顔認証による本人確認を行う。店内の精算用の専用台に商品をまとめて置くと、天井などに設置した2台のカメラが商品と利用者を識別し、代金…

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