「reiwaはチベット語の希望のrewaに」新元号に在日チベット人も歓迎

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 「チベット語のrewa(希望)に通じますね」。新しい元号「令和」に、日本在住のチベット人からも喜びの声が上がっている。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(東京都新宿区)のルントック代表(58)は「新元号発表後、『音が同じ』と何本も電話がありました。チベット語は母音に長短がなくRを重く発声しますが、日本人にはとても似て聞こえるようです」。

 埼玉県に住む20代のチベット人男性は、令和をローマ字入力して「レワと似ている」と思った。うれしくなり「令和はいいですね! チベット語発音は『希望』という意味です」と1日正午過ぎにツイート。12時間で4万6500回以上リツイート(転載)され、「偶然でもすごい」「二重に素敵(すてき)」などと多数の返信があった。「チベット語でもいい意味に聞こえますよ、と伝えたかった。反応が大きくて、伝わってうれしい」

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