早くも万葉集ブーム 「令和」考案者、中西氏編集版を講談社が増刷決定

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新元号発表を受け、書店に特設された「万葉集」関連本のコーナー。一部の本は既に売り切れていた=東京都新宿区新宿で2019年4月2日午後4時46分、宮本明登撮影
新元号発表を受け、書店に特設された「万葉集」関連本のコーナー。一部の本は既に売り切れていた=東京都新宿区新宿で2019年4月2日午後4時46分、宮本明登撮影

 新元号「令和」の出典となった日本最古の歌集「万葉集」が早くもブームになっている。書店では関連本が売り切れ、出版社も増刷を決めた。古典になじみのない若者が増える中、近年はヒット映画の下地になるなど一部で存在が見直されつつあった。専門家は「万葉集は困難な時代にはやってきた。閉塞(へいそく)感が漂う今、多くの人に触れてほしい」と話す。

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