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「令和」考案は中西進氏 古事記・日本書紀含め、3案が国書典拠

中西進氏

 「平成」に代わる新元号「令和(れいわ)」の考案者は、万葉集研究で知られる中西進・大阪女子大名誉教授(89)だった。政府関係者が認めた。また、政府が1日に有識者や閣僚らに提示した六つの新元号案は「令和」のほか、「英弘(えいこう)」「久化(きゅうか)」「広至(こうし)」「万和(ばんな)」「万保(ばんぽう)」だった。政府筋によると、うち三つは国書が出典。「令和」で引用された万葉集のほかは、日本最古の歴史書「古事記」と、朝廷の公式な歴史書「日本書紀」という。

 中西氏は2日、京都市内の自宅前で記者団から考案者かと問われると、「お話しすることはありません」と述べた。初めて国書が典拠となったことについては「よいことだと思います」と語った。政府はこのほかに石川忠久・元二松学舎大学長(86)=中国文学▽池田温・東京大名誉教授(87)=中国史=らに正式に考案を委嘱。関係者によると「万和」は石川氏の案だ。

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