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号外埼玉知事選、大野氏初当選 与党系候補破る
大岡信と戦後日本

/12 南画廊にて ジャンル超え前衛的試み

1960年、南画廊での加納光於展にて。左から加納さん、大岡、瀧口修造=大岡家提供

 南画廊は東京・日本橋にあった伝説的な画廊だ。画廊主の志水楠男(くすお)(1926~79年)は、大岡信の言では「戦後画商界の風雲児」であり、画廊は「前衛美術の一牙城」だった(「後日の註(ちゅう)」、『捧(ささ)げるうた 50篇(ぺん)』)。志水および南画廊の名前は、日本の戦後美術史に「現代美術のパイオニア」として刻まれている。

 56年の開業から志水の急死によって閉じるまで、南画廊はサム・フランシス、ジャスパー・ジョーンズ氏ら…

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