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トップインタビュー

日本製鉄 橋本英二社長

中国減速、影響を注視

 1日に新日鉄住金から社名変更した日本製鉄。今後の世界戦略などについて、同日就任した橋本英二社長に聞いた。【横山三加子】

 --世界で保護主義的な動きが強まっています。4割の輸出比率は維持できますか。

 ◆保護主義(の影響)というより自国産化の流れと捉えている。一過性ではないだろう。鉄鋼業は国の基本であり、運搬するのも重いので、もともとローカル産業という特徴があるからだ。自国産化しても日本からの輸出ができなくなるわけではない。例えば、タイの製造子会社にも(材料となる)母材を日本から輸出しており、自国産化に協力しながら日本の生産規模を維持することはできる。

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