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サッカーマインド

得点狙う姿勢を前面に=柱谷幸一

 選手、とりわけ攻撃のポジションを任されている選手は自分の特徴を前面に出して、どんどん勝負してほしい。日本代表がコロンビア、ボリビアの南米勢と戦った先月下旬のキリンチャレンジを見て、あらためて感じたことだ。

 中島(アルドハイル)、堂安(フローニンゲン)、南野(ザルツブルク)。売り出し中の若手3人のプレーの選択肢は、まずシュートである。ボールを受けると、ターンして前を向く。受ける前からその準備をしている。そして仕掛ける。堂安なら縦に行ってから中に切り返しての左足シュート。南野は狭いスペースをかいくぐって狙う。中島はドリブルで縦にも行くし、切り返しての右足シュートも得意とする。

 3人ともワントップのやや後方にポジションを取る2列目の選手。しかし、以前の背番号10のゲームメーカーのように、パスを出してチャンスを作ることは主たる仕事ではない。守備を切り裂いて得点を狙うアタッカーだ。自由にさせては危険だと相手に思わせるプレーが重要となる。

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