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2007年の日本ダービーを牝馬として戦後初めて制したウオッカが、蹄葉炎(ていようえん)のため滞在先の英国で1日午後(現地時間)死んだ。15歳。日本中央競馬会(JRA)が3日、発表した。
ウオッカは日本ダービーのほか、08年の天皇賞・秋、09年のジャパンカップなどJRA史上最多タイのG17勝を挙げ、…
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