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福岡空港 完全民営化 国際線拡充へ出力全開

民営化で機能拡充を図る福岡空港国際線ターミナル=福岡市で2019年3月29日、石田宗久撮影

 九州・山口で旅客数最大の福岡空港が4月1日、完全民営化された。民間の知恵を生かし、路線網の拡充に向けた誘致活動を強化するとともに、安全確保も求められる。運営を担うのは九州電力や西日本鉄道など地元企業を中心に設立された福岡国際空港(FIAC)。いかに課題を解決し、空港と地域を活性化できるかが問われる。

 「積極的に長距離路線誘致に取り組みたい」。先月、福岡県庁で小川洋知事と会談したFIACの永竿哲哉社…

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