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東日本大震災

塩釜防波堤120メートル倒壊 津波で地盤削られたか /宮城

 県は3日、塩釜市の塩釜漁港東防波堤(全長1439メートル、標高3メートル)のうち、長さ120メートルが倒壊したと発表した。東日本大震災の津波で、防波堤直下の地盤が一部削られたことが要因として考えられるという。県は防波堤周辺の航行や漁業活動に注意するよう呼びかけている。

 倒壊した防波堤のうち長さ約60メートルが水没。最大で1・17メートル分の傾斜が確認された。同日午前6時ごろ、地元の建設業者が発見し、仙台地方振興事務所に連絡した。

 同防波堤の変状は昨年12月に発覚。少なくとも100メートルの範囲で傾斜が見られたため、県が周辺への立ち入りを規制し要因を調査していた。

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