メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

けいざいフォーカス

新装1年、御園座好調 演目充実、客足定着図る 名古屋 /岐阜

 名古屋市の老舗劇場、御園座が新装オープンして4月で1年。経営危機を地元企業の支援で乗り切り、劇場の建て替え効果もあって業績は順調だ。市内では大型劇場が相次いで閉館し、御園座は名古屋の芸能文化を守る「最後の砦(とりで)」ともいわれる。戻ってきた客足の定着が今後の鍵となる。

 3月23日午後、御園座の正面出入り口では、歌手、五木ひろしさんの公演を見終わった客がポスターを背景に記念撮影するなどし、ごった返していた。新生・御園座に初めて来たという市内の60代主婦は「公演も面白く、席も広くて見やすかった」と満足げだ。

 御園座は1896年に創業。「中日劇場」「名鉄ホール」と並ぶ名古屋三大劇場として人気を博したが、団体…

この記事は有料記事です。

残り590文字(全文896文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 秋元司衆院議員の関係会社を捜索 元政策秘書が設立 不透明な資金移動か 東京地検

  2. 40代半ば ソウル下宿日記 韓国人客の消えた対馬に釜山から行ってみた

  3. 「中村先生の命を守れなかった。ごめんなさい」 成田に在日アフガン人ら集まる

  4. 菅官房長官、桜を見る会「説明足りないとも思う」「国民から理解されていない」

  5. 「納得されていない方がたくさん」「疑惑というのは、よく分かりません」 菅長官会見詳報

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです