メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

宝塚ワールド

武蔵の半生描く 小次郎役の美弥るりかが退団 月組上演中 /兵庫

人として、剣士として成長していく武蔵を好演した珠城りょう=宝塚大劇場で

 宝塚歌劇団月組公演「夢現無双-吉川英治原作『宮本武蔵』より-」(齋藤吉正脚本・演出)が宝塚大劇場で上演中だ。吉川氏のベストセラー小説をもとに、二刀流の開祖であり、「無双」の道を突き進んだ武蔵の半生を描いたミュージカル。トップスターの珠城りょうが武蔵にふんし、この作品で退団する美弥るりかが、宿命のライバル・佐々木小次郎を存在感たっぷりに演じる。15日まで。【文・生野由佳、写真・山田哲也】

 美作国宮本村に生まれた新免(しんめん)武蔵(たけぞう)は、けんかっぱやい少年で「鬼の悪蔵」とうわさされるほどだった。関ケ原の戦いに敗れ敗軍の兵となるが、相変わらず血の気は多く、人をあやめることしか知らぬ武蔵。行く末を案じた旅の僧侶・沢庵(光月るう)から教えを受け、武蔵は名を「宮本武蔵(むさし)」に改め、心身を研さんする修行に出る。

この記事は有料記事です。

残り370文字(全文732文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 光を放つ800系 公募「願いごと」を装飾 九州新幹線全線開業10年で特別運行

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. コロナ刑事罰削除で与野党合意 懲役刑、罰金刑ともに 感染症法改正案

  5. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです