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宝塚ワールド

武蔵の半生描く 小次郎役の美弥るりかが退団 月組上演中 /兵庫

人として、剣士として成長していく武蔵を好演した珠城りょう=宝塚大劇場で

 宝塚歌劇団月組公演「夢現無双-吉川英治原作『宮本武蔵』より-」(齋藤吉正脚本・演出)が宝塚大劇場で上演中だ。吉川氏のベストセラー小説をもとに、二刀流の開祖であり、「無双」の道を突き進んだ武蔵の半生を描いたミュージカル。トップスターの珠城りょうが武蔵にふんし、この作品で退団する美弥るりかが、宿命のライバル・佐々木小次郎を存在感たっぷりに演じる。15日まで。【文・生野由佳、写真・山田哲也】

 美作国宮本村に生まれた新免(しんめん)武蔵(たけぞう)は、けんかっぱやい少年で「鬼の悪蔵」とうわさされるほどだった。関ケ原の戦いに敗れ敗軍の兵となるが、相変わらず血の気は多く、人をあやめることしか知らぬ武蔵。行く末を案じた旅の僧侶・沢庵(光月るう)から教えを受け、武蔵は名を「宮本武蔵(むさし)」に改め、心身を研さんする修行に出る。

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