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改元の舞台裏/2 「和風元号」模索30年 研究者、首相らの宿願一致

 「国書(に典拠を持つ新元号)はどうか、という話もあります」

 2月27日夜の首相公邸での会合で、安倍晋三首相が2回、こう発言した。

 会合は2005年から続く「晋如(しんじょ)会」。茂木友三郎キッコーマン名誉会長ら財界人18人が出席し、高級料亭の仕出しに舌鼓を打った。首相の発言は約2時間20分の会合の終盤に出たものだ。出席者は「首相は国書に傾いている」との印象を持った。

 会合の名称「晋如」は漢籍「易経」が典拠で、「進む」という意味がある。漢籍由来の名称の会合で、首相は…

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