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将棋

第77期名人戦A級順位戦 広瀬章人竜王-羽生善治九段 第42局の3

手順前後

 広瀬は1時間32分の大長考の末、[先]4七銀と自重した。両者が攻めの動きを見送ったため、本局は5局中一番遅い進行。ジリジリとした中盤戦が続いた。

 「名人戦第0局」の解説会には地元の静岡市を中心に、多くのファンが詰め掛けた。パッと見て気づいたのは若い女性ファンが多いこと。難しい指し手の意味は分からなくても、真剣勝負の雰囲気や棋士の表情、仕草を楽しむ。昭和の時代はいかにも道場のオッチャンという人たちだらけで、むせ返らんばかりの光景だった。それを思うと隔世の感がある。

 広瀬は左銀を4六の地点まで送り、銀多伝のように構えた。対する羽生は[後]5四歩~[後]6五歩と対応…

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