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女性のカラダノート

高齢出産/2 「望めば産める」違った

不妊治療をした女性の出産や流産の割合

 キャリアを積むため、30代半ばからの妊娠・出産を望む女性は少なくない。だが、治療しても妊娠しづらく、妊娠できても流産や胎児の染色体異常のリスクが増すなど、女性の負担も大きい。

 ●リスク知らぬまま

 「年を重ねてからの妊娠のリスクを、知ってからでは遅かった」。大津市の会社員、大竹麻美さん(53)はこう振り返った。

 30代まで仕事に熱中した大竹さんは、40歳になって結婚した。翌年からさっそく妊活に取り組んだ。病院の婦人科を受診し、排卵日を調べ妊娠しやすい日を調べるタイミング療法を開始。月に多い時で4~5回通院し、排卵を促す薬を飲んだり、超音波検査で卵巣の中の状態を確認したりを繰り返した。

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