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塚田氏の忖度発言、強まる逆風 与党からも、くすぶる辞任論

参院決算委員会で自身の「忖度」発言について答弁する塚田一郎副国土交通相=国会内で2019年4月4日午後1時2分、川田雅浩撮影

 塚田一郎副国土交通相は4日の参院決算委員会で、下関北九州道路(下北道路)の建設計画を巡って安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相に「忖度(そんたく)した」と発言したことを重ねて陳謝した。首相は塚田氏をかばう姿勢を変えていないが、辞任は避けられないとの見方が与党からも出始めた。

 山口、福岡両県を結ぶこの道路計画は首相と麻生氏の地元が舞台。統計不正問題で安倍政権を攻めきれなかった野党は「統計問題よりずっとわかりやすい。統一地方選にも影響するだろう」(立憲民主党幹部)と勢いづく。

 塚田氏は参院決算委で、1日の自身の発言に関する報道を翌日知り、「改めて発言内容を思い起こし、事実と…

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