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LookWESTけいざい

貿易自由化に挑む農水産業の現場…輸出先で和牛調理の講習会、香り特長のユズを欧州売り込み

澤井牧場の牛舎で育てられている近江牛=滋賀県竜王町で2019年3月19日午後3時24分、宇都宮裕一撮影

 日本を含む11カ国による環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の発効など貿易自由化への流れが加速し、日本の農水産業は正念場にある。安価な外国産の流入は、高齢化や担い手不足など課題が山積する生産現場には死活問題だ。だが、縮小する国内市場への危機感などから、国際化に前向きに挑もうとする動きも各地で広がる。

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