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ひこにゃん活動再開、委託団体が自主運営

愛らしい姿と仕草で人気を集めるひこにゃん=滋賀県彦根市の市役所で2018年10月10日午前11時33分、西村浩一撮影

 滋賀県彦根市からの運営委託費が支払われず、2日から活動を休止していた市のマスコットキャラクター「ひこにゃん」が、4日から活動を再開する。市から運営を委託されていた民間団体「日本ご当地キャラクター協会」が自主的に運営し、以前通りの活動を続ける。

 ひこにゃんの運営委託費を盛り込んだ市の2019年度当初予算案が先月、市議会で否決。つなぎの暫定予算も必要最低限の経費を計上した骨格予算となったため、活動休止が心配されていた。ひこにゃんの非常事態に、同協会が自主的な運営を市に提案し、今月以降も活動が継続されることになった。

 当初は5日まで休業予定だったが、態勢が整ったため再開を早めたという。午前10時半から彦根城天守前、午後1時から四番町スクエア(同市本町1)、午後3時から彦根城博物館冠木門に登場し、各約30分間、愛らしい仕草などを披露する。

 一方、四番町スクエアの複合施設「四番町ダイニング」には、ひこにゃんの活動を支えようと募金箱が設置。同協会も活動資金の寄付の受け付けを始めたほか、近くインターネットを通じたクラウドファンディングも始めるという。問い合わせは同協会(0749・22・1130)。【西村浩一】

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