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九大学生サークル、打ち上げ成功 ハイブリッドロケット

ハイブリッドロケットの打ち上げの準備をするメンバー=東京都大島町で2019年3月13日撮影(「PLANET-Q」提供)

 九州大工学部の宇宙開発体験サークル「PLANET―Q」が、3月に伊豆大島であったロケット打ち上げ実験で、自作のハイブリッドロケットで高度1000メートル超えを初めて達成した。固体燃料と液体燃料の長所を取り入れたハイブリッドロケットはまだ実用化されておらず、学生のみのサークルで打ち上げに成功したところはほとんどない。部員たちは「将来は宇宙開発の最前線で活躍したい」と夢見る。

 快晴の3月13日午前7時ごろ、東京都大島町のキャンプ場から自作の実験ロケット(全長約3メートル、重さ約15キロ)がカウントダウンとともに打ち上げられ、約80度の角度で一気に飛び上がった。従来の最高高度約300メートルを大きく上回る約1150メートルまで達し、部員13人は胸をなで下ろした。

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