メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

世界の雑記帳

タイの水掛け祭りが一部観光地で中止、国王戴冠式と時期重なる

 4月3日、タイで毎年旧暦の新年を祝って行われる世界最大の水掛け祭「ソンクラーン」が、今年は国王の戴冠式準備と重なるとして、バンコク市内の観光名所カオサン通りで中止されることになった。ある企業団体が3日、ロイターに対し明らかにした。2018年4月14日撮影(2019年 ロイター/Soe Zeya Tun)

[PR]

 [バンコク 3日 ロイター] - タイで毎年旧暦の新年を祝って行われる世界最大の水掛け祭「ソンクラーン」が、今年は国王の戴冠式準備と重なるとして、バンコク市内の観光名所カオサン通りで中止されることになった。ある企業団体が3日、ロイターに対し明らかにした。

     祭りは今年、4月13―15日に予定されており、カオサン通り地区では例年、企業の支援で水の大だるや強力な水鉄砲を無償で提供していた。だが、今年は5月4日にワチラロンコン国王の戴冠式が行われ、その後関連行事が6日まで続くことから、カオサン地区の祭りは中止されたという。

     同地区の企業団体会長は「(カオサンは)戴冠式に関連する中心地域となっている。水掛け祭りを主催すれば、混乱が予想される」と述べた。

     この期間、商店は通常通り営業するが、例年のような水や色粉の無制限の提供は控えるという。

     同会長は「観光客やタイ人は地区内で水掛けを行うことができるが、地元企業が公式な行事を運営することはない」と述べた。

     2人の地元当局者は匿名で、地区に対してソンクラーンの中止要請があったと明らかにした。

    おすすめ記事
    広告
    毎日新聞のアカウント
    ピックアップ
    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 道交法に「あおり運転」 即座に免許取り消し 警察庁方針

    2. どうする国民年金 (1)基礎年金生活者・単身女性に訪れる甘くない将来

    3. 東名あおり運転控訴審 1審判決を破棄、地裁に差し戻し 「危険運転」は否定せず

    4. 東名あおり事故初公判 死亡夫婦の次女の供述「パパとママが死んでしまいました」

    5. 準強制わいせつ容疑 エヴァ制作「ガイナックス」社長を逮捕 警視庁

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    今週のおすすめ
    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです