メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

舞台をゆく

大阪城 石垣の「技」に物語あり 「豊臣なんぞ」徳川の意地

民間の寄付で再建された3代目の天守閣。初代、2代目を抜いて一番長く存在している=田倉直彦撮影

 戦国時代の終わりを告げた大坂冬の陣、夏の陣(1614、15年)の後、廃虚となった大坂城を徳川幕府が埋め立てて再築城を始めた年から来年で400年。旧支配者の豊臣家の威光を排して体制を盤石にするため、より豪壮な新城を築く必要があった。現存する大阪城は石垣などに高い築城技術や巨石が用いられており、約300年続いた江戸時代へ歴史の転換を誇示する舞台となった。その歴史に触れようと訪ねた。【田倉直彦】

 天下分け目の関ケ原の合戦(1600年)で西軍に勝ち、3年後に幕府を開いた徳川家康は、大坂の2度の戦…

この記事は有料記事です。

残り1159文字(全文1406文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 嵐・松本さん、KAT-TUN亀梨さん炊き出しで被災地激励 千葉・館山

  2. 滝沢秀明社長ら台風被害の千葉でボランティア YOSHIKIは1000万円寄付(スポニチ)

  3. 小山慶一郎 情報番組復帰 10月からTOKYO MX「バラいろダンディ」(スポニチ)

  4. 水川あさみさんと窪田正孝さんが結婚「にぎやかで面白い家庭を」

  5. ORICON NEWS AAA西島隆弘が千葉県で復興支援 物資の搬送や写真撮影にも応じる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです