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東日本大震災

福島第1原発事故 甲状腺検査、近く60回に 県内巡回の民間団体、受検呼びかけ /宮城

 東京電力福島第1原発事故当時に18歳以下だった人を主な対象に県内各地を巡回する民間団体による甲状腺検査が今月で60回を迎える。これまで精密検査が必要と診断された例はないが、別の団体では、事故当時、県内に住み、甲状腺がんと診断された5人に療養費を給付しており、団体は受検を呼びかけている。【山田研】

 日本キリスト教団東北教区放射能問題支援対策室いずみ(仙台市)が栗原市築館の公共施設で先月中旬に開いた59回目の検診。「放射性物質の汚染濃度が市内でも高い地域なので一緒に暮らす孫が心配」と話す同市栗駒の男性(76)に連れられた男児(5)が診察台で横になっていた。

 小児科医がエコー検査機の「プローブ」を男児ののどのあたりにあて、動かしながら画面に映し出される像を…

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