障害者アートコンテスト

全国から応募、21点表彰 最優秀賞に新潟の田尻さん /埼玉

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「願いのくるま」初の障害者アートコンテスト

 ターミナルケア(終末期医療)を受けている患者が希望する場所に無料で運び、人生最後の旅行を実現させる「終活支援ボランティア」の一般社団法人「願いのくるま」(さいたま市中央区、原田眞代表理事)が創設した、障害者のアートコンテストの表彰式が3日、同区であった。

 願いのくるまは、事故車買い取り会社「タウ」(同区、宮本明岳社長)創業者で名誉会長の原田さんが「車を使った社会貢献」を提唱し昨年1月に設立。これまでに障害者も含め8人が利用し、2020年には全国の主要都市への展開を目指す。この一環でタウ主催の障害者のアートコンテストを企画した。

 障害者アートによるソーシャルビジネス「パラリンアート」を展開する一般社団法人「障がい者自立推進機構」(東京)と連携して「『願いのくるま』で行きたい場所」をテーマに絵画を募集。全国から267点が集まり、21点を表彰した。

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