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現場から

道徳教育/1 「修身」と違い、議論活発 /大阪

意見を問われ、積極的に手を上げる子どもたち=大阪府貝塚市の市立南小学校で、亀田早苗撮影

 2018年度から小学校で「特別の教科」となった道徳。府教委の「道徳教育推進事業」で指定校として実践的研究をする貝塚市立南小学校(同市地蔵堂)で今年2月、当時の6年生3クラスが道徳の授業を受けていた。

 この日の主題は「感謝」。光村図書の教科書「『ありがとう』の気持ちを伝える」が教材だ。「家族に感謝を伝えているか」という問いに否定的回答が73%に上るというインターネット調査の結果と、家事をする母への感謝、東日本大震災の体験を書いた児童の作文2編で構成する。

 6年1、2組では、各担任が児童に家で当たり前にしてもらっていることを聞き、2編の作文の共通点を確認…

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