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将棋

第77期名人戦A級順位戦 広瀬章人竜王-羽生善治九段 第42局の4

一点突破、実現せず

 広瀬は3筋の歩交換。[後]7六角の飛び出しに[先]3四歩と打った。[後]2四銀には[先]同銀[後]同歩[先]3五角が読み筋。最後の角打ちが八方にらみの好位置で、[後]8七角成の殺到には[先]8二歩[後]同飛[先]7一銀の切り返しを用意している。

 羽生は[後]2二銀と甘受した。「ひどい形だが、8七の地点の一点狙い」と話す。広瀬の[先]8六歩~[先]8八歩は受けの地点をずらす手筋。力ずくの[後]8七歩は[先]7七金で後手がしびれる。

 [後]6六歩は先手玉の急所を突く攻め。「部分的には気持ちがいい」と羽生は言う。しかし広瀬の[先]7…

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