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土門拳賞 高橋智史さん授賞式 賞状など贈られる

土門拳賞を受賞し、写真集とブロンズ像を手にする高橋智史さん=東京都千代田区の如水会館で2019年4月5日午後4時51分、手塚耕一郎撮影

 第38回土門拳賞(主催・毎日新聞社、協賛・ニコン、ニコンイメージングジャパン、東京工芸大学)の授賞式が5日、東京都千代田区の如水会館で開かれた。受賞者の写真家、高橋智史さん(37)に丸山昌宏・毎日新聞社社長から賞状と記念ブロンズ像「少女」(彫刻家・佐藤忠良氏制作)、賞金が贈られた。

 授賞対象となった写真集「RESISTANCE カンボジア 屈せざる人々の願い」(秋田魁新報社)は、強権支配に異を唱え闘い続けるカンボジアの民衆を追ったドキュメンタリー。高橋さんは「人々の届かぬ願いを、叫びを、輝きをこれからもファインダーを通して見つめ、カンボジアの地に人々の望む未来が訪れた時、その瞬間を最前線で切り取って伝えていきたい」と話した。

 受賞作品展は、東京都新宿区のニコンプラザ新宿(16~22日)と大阪市北区の同大阪(5月23~29日)で開催される(いずれも日曜休館)。作品は山形県酒田市の土門拳記念館で9月27日~11月10日に展示された後、同館に永久保存される。【広瀬登】

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