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ビジネスサロン 大阪ガスの狭間一郎理事

電気小売りの新料金プランを発表する大阪ガスの狭間一郎氏=2019年2月28日午後3時35分、真野森作撮影

 「価格はもちろん、付加価値によって多様なニーズに応え、顧客に選ばれるようにしたい」。今年3月まで、家庭向け電力小売事業の戦略を担当した大阪ガスの狭間一郎理事(53)はこう強調した。2016年4月に始まった電力小売り全面自由化から4年目に突入。激しい顧客獲得競争が続く中、大ガスは新たに三つの料金プランを導入した。

     その一つ「スタイルプランd」はNTTドコモと提携し、ドコモの携帯電話利用者にはおなじみの「dポイント」を付与する仕組みを導入。毎月、電気料金の最大6%分のポイントがたまる仕組みだ。また「プランE」は「環境にやさしい電気を求めるお客様に」と風力や太陽光発電の電気を供給する。

     「電力小売りの契約数100万件を目指してきたが、今年1月末に達成した」と話し、手応えを感じている。一方、ライバルの関西電力は原子力発電所の再稼働を背景に、都市ガスと電気をセットにした「なっトクプラン」で4月から料金値下げをするなど安値攻勢を続ける。狭間氏は「きめ細かいサービスなど総合的に評価いただきたい」と力を込めた。【真野森作】

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