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見つめ続ける・大震災 じじい部隊、卒業の春 福島・大熊町、避難指示一部解除へ

 東京電力福島第1原発事故から8年。同原発があり全町避難する福島県大熊・双葉両町では初めて、10日に大熊町の一部地域で避難指示が解除される。続いて町役場の新庁舎が開庁されるため、町内で道路や水路などを維持管理し、一時帰宅する住民の安全を確保してきた現地連絡事務所の駐在員6人が先月末、その役目を終えた。

 2013年4月、「いつ住民が帰ってもいいように」と、志願した定年退職直後の元町幹部らが赴任。放射線量が比較的低い町内のダムに事務所が開設された当初、私は避難区域の自然を記録する企画取材で彼らのパトロールによく同行した。

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