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NHK連続テレビ小説

時間早めて視聴率回復 朝ドラ「なつぞら」で通算100作 高い自由度、大胆な脚色も

(左から)「娘と私」の北林早苗▽「おしん」の乙羽信子、小林綾子、田中裕子▽「君の名は」(91年度)の鈴木京香▽「あさが来た」の波留▽100作目「なつぞら」の広瀬すず=いずれもNHK提供

 1961年4月の放送開始から通算100作目となるNHK連続テレビ小説「なつぞら」が始まった。「テレビ離れ」が叫ばれる中、朝ドラは今も毎回の視聴率が20%前後を記録する根強い人気を保っている。朝ドラの歩みから、人気の秘密を探った。(視聴率はいずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)【屋代尚則】

 「朝ドラの歴史は順風満帆とは言えなかった。視聴率が下がり『そろそろ歴史的な役割を終えたのでは』という議論が内外でされたこともあった」

 NHK放送文化研究所は先月、朝ドラをテーマにしたシンポジウムを東京都内で開催。放文研の担当者が、朝…

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