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西日本豪雨

被災地初、住宅ローン減免が成立 災害指針制度用いて 倉敷・真備の女性「生活再建に利用を」 /岡山

自然災害債務整理ガイドラインを用いた住宅ローン減免が成立し、記者会見する女性(右)=岡山市北区南方1の岡山弁護士会館で、林田奈々撮影

 昨年7月の西日本豪雨で、岡山弁護士会は5日、「自然災害債務整理ガイドライン」を用いた被災者の住宅ローン減免が成立したと発表した。岡山弁護士会によると、今回の豪雨被災地では初めて。第1号となった女性(46)は岡山市内で記者会見し、「ローンに困っている人はぜひ利用して」と呼び掛けた。【林田奈々】

 ガイドラインは、災害でローンの返済が難しくなった人のため、破産せずに債務を減免できる制度。任意の手続きのため、金融機関の同意が必要になる。2015年9月に策定された。

 女性は、倉敷市真備町辻田で大学生の長男(21)と2人暮らしをしていた。平屋建ての自宅は5年前に新築…

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