文化庁、日本語の習熟度指標策定へ 段階別で客観的に評価

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文化庁が入る中央合同庁舎第7号館=東京都千代田区霞が関で、本橋和夫撮影
文化庁が入る中央合同庁舎第7号館=東京都千代田区霞が関で、本橋和夫撮影

 文化庁は、改正入管法施行で外国人労働者の受け入れが拡大するとして、日本語の習熟度を段階別に示す指標をつくる方針を決めた。日本語能力を測る試験は民間を含め複数存在するが、現在はそれぞれの成績に対する共通した指標がないため、企業や大学がレベルを比較できない状況にある。近く文化審議会に諮り、段階別に求められる能力など詳細を検討する。

 政府が進める外国人労働者の受け入れ環境整備の一環で、指標は語学力の国際指標「CEFR(セファール)」を参考にする。

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