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競泳

カンボジア、夢に挑戦 ネットで日本合宿費集め 東京五輪へ 共感広がり、目標額超す

コーチ(手前)に言葉を訳してもらい指示を受けるカンボジアの水泳選手(奥の2人)=神奈川県平塚市の東海大湘南キャンパスで2019年3月22日、手塚耕一郎撮影

 全国からの支援が発展途上国の少年の夢を後押しした。カンボジアの競泳男子代表を指導する日本人女性が強化合宿費を「クラウドファンディング」で募ると「素晴らしい挑戦」と共感され、目標を上回る額が集まった。カンボジアからきた3人は2020年東京五輪出場を夢見て、東海大(神奈川県平塚市)で練習に励んでいる。【村上正】

 カンボジアでは6月に競泳としては初めての国際大会となる18歳以下東南アジア大会が行われる。自国開催に向け、力をつけたいところだったが、首都プノンペンの練習拠点のプールは昨年10月から長期の改修工事に入った。郊外にプールはあるものの、元青年海外協力隊員で、代表チームを率いる沖田咲さん(26)は「この環境で結果を出すのは難しい」と考え、母校の東海大に協力をお願いして受け入れが決まった。

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