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水中遺跡

調査、悩み多く 自治体担当者が研究集会 福岡・相島と長崎・鷹島、事例に学ぶ

 <日曜カルチャー>

 水中遺跡の調査と保護の課題を探る研究集会が2月28日、福岡県大野城市内であった。長崎県松浦市の鷹島沖の海底遺跡が13世紀の元寇の沈没船確認で注目されるなど、水中遺跡に対する関心が高まっている。しかし、遺跡を抱える自治体にとって課題は山積み。集会では担当者からの悩みの声も挙がった。【大森顕浩】

 文化庁は現在、自治体を対象とした水中遺跡の発掘調査の手引き作成を進めている。今回の集会は、陸上とはまるで異なる調査手法や行政手続き、関係者との調整について、調査した自治体の事例発表により、そのノウハウを共有するのが目的。手引きにも盛り込む予定だ。九州を中心に全国から約40の自治体の担当者が参加した。

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